自分で測る方法
指のサイズを測る方法として、指の外周の長さを糸や紙テープなどで測り、その長さからサイズを測る方法があります。
1. 糸や紙テープなど指に巻つけやすいものを用意します。
2. 測りたい指の一番太い部分に、用意した糸などを巻つけます。
(この時、ゆるくてもきつくてもダメです。ちょうどいい感じで。)
3. 一周巻つけ、糸などが重なっている所に、ペンなどで目印を付けます。
4. 定規で目印から目印までの長さを測ると、リングサイズ(指)の内周が解ります。
5. そして、下記のサイズ表を参考に自分のサイズをわりだしてください。
ポイント.幅が広い指輪など太めの指輪をご希望の場合は少し大きめのサイズを選びましょう
注意
指がムクむことが多い方はあまりにもキッチリしたサイズでは、ムクんだ時に指輪が入らない場合があるので、少しゆるめで測るか、ムクんだ時に測るなどしてください。
上記の方法でも、測る部分や節の太さ、糸のきつさによりぴったりにならない場合もありますので何卒ご了承ください。
上記の方法は、だいたいの目安ですので、きっちりしたサイズをお調べになりたい場合は、無料<リングゲージ 指輪寸法測定器>貸し出しをご利用ください。
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